サウナ火災オーナー栗原修はどんな人物?SNSや出身校など調査

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東京赤坂でサウナ火災が発生した事件でオーナーが非常ベルが作動していないことを知らない状況だったという事実がわかりました。また「ドアノブが壊れていた」など一見ずさんとも言える経営状態が明らかになりました。

オーナーである「栗原修」氏は一体どんな人物でなのでしょうか。SNSや出身校、どんな経営状態だったのか徹底調査していきます。

この記事で分かること

・SAUNATAIGERオーナー栗原修はどんな人物なのか
・SNSや出身校はどこか
・どんな経営状態だったのか
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栗原 修はどんな人物なのか

SAUNATAIGERオーナーの栗原修はどんな人物なのか?

栗原修氏は、東京・赤坂の会員制高級サウナ
『SAUNATIGER(サウナタイガー)』を運営する実業家です。

氏名 栗原 修(くりはら おさむ)
肩書き SAUNA&Co株式会社 代表取締役社長
主な事業 会員制高級サウナ「SAUNATIGER」、関連アパレル事業
所在地 東京都港区赤坂

栗原氏は長年のサウナ愛好者とされ、その経験をもとに
完全個室・プライベート性を重視した高級サウナ
(SAUNA&co)「SAUNATIGER」を立ち上げました。

またKUROFUNE &PARTNERSという会社も経営していて、詐欺行為など悪どい手法で行政処分されていた過去を持っています。

このKUROFUNE &PARTNERSはニュースにも取り上げられていました。

これだけでも栗原修という人物がユーザーを大切にしないどころか、利益のことしか考えていないことがわかります。

栗原 修のSNSや出身校はどこ?

SAUNATAIGERのオーナー栗原修のSNSで痕跡をたどりましたが本人と思われるアカウントは特定できませんでした。

また出身校も同様に詳しい情報の特定は不可能でした。

しかし、この人物に対してSNSではこんな声も

・あっては無ならない不備

・赤坂のサウナの件で代表栗原修の名前で検索したら「訪問購入業者」KUROFUNE &Co株式会社に対する行政処分っていう消費者庁の警告でてたんだが。これって無謀かつ強引な訪問買取した場合にしか出ないかなり重い処分だぞ。色々闇すぎる。

・唐揚げの虎も経営しているらしい『虎』

栗原 修オーナー務めるサウナ施設の経営状態は?

ラグジュアリーを売りにしていて自宅のようにくつろげるをコンセプトにしていた『SAUNATAIGER』。月額使用料金はなんと39万円!

東京・赤坂の一等地にあり芸能人からも人気があり芸能人御用達のサウナ施設だった。最近まではタレントのジローラモさんが監修をしていたと話題になっていました。

月額39万円も払って設備不良、明かなサウナブームの軌道に乗っただけの手法。もっと安全に配慮していたら事故の発生は抑制できたのではないでしょうか。

事故当時、現場にはオーナー含め3人の従業員とサウナ利用に来ていた30代の夫婦がいました。そのうち火災被害に遭ったのは30代の夫婦のみ。そして非常ベルが壊れていて、非常ベルの作動の確認も取れていない状態。

30代の夫婦は川崎市に住む会社経営の松田政也さんとその妻の陽子さんでした。まだ3歳のお子さんもいらっしゃるようです。

栗原修が経営している全ての施設において安全に責任の取れない状態だったことがわかりました。

 

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