ただし、山尾氏が直接的に「元妻を死に追いやった」という法的責任や証拠が示されたわけではありません。多くの報道は、道義的責任や説明責任について問題提起をするにとどまっています。
ネットや世論の反応
この件について、SNSやネット掲示板では「不倫が元妻を追い詰めたのでは」「倫理的に許されない」という批判が相次ぎました。一方で「プライベートな問題と公職の責任を混同すべきでない」という意見も見られます。
お互いの不倫がまねいた結果は「家庭崩壊」
倉持氏の元妻は当時、体調を崩しており、不倫疑惑報道の影響で精神的に追い詰められていたとされています。
倉持氏離婚後元妻から親権を取り上げるように迫り、元妻は親権を取り戻そうとしましたが叶わず2020年に彼女は自死を選んでいます。
そして山尾志桜里衆議院議員と倉持氏の不倫報道が明らかになってからの離婚だったため、断定はできませんが「倉持氏の元妻の死と山尾氏と倉持氏の不倫」との関連性は非常に高いと思われます。
のちに倉持氏は子供の親権を取得しましたが、山尾氏と倉持氏の子供とで新たな生活を営むつもりだったのか。
都内の高級ホテルでの密会、深夜に及ぶレンタカー移動、倉持氏の自宅への複数回の出入りが。ここまですると、元妻への最高の侮辱ではないでしょうか。
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